「ふつかつづけて」
ふつかつづけて
辛(しん)ラーメン
辛ラーメンを いただいた
ふつかつづけて いただいた
ケツに あつひ ものが
くるかも
ケツに あつひ やつが
きちゃうかも
びびった
けっこう しんけん まじで
びびった
こなかった ほっとした
っし
もう だいじょうぶ
すっかり あんしん
よーそろー
きた
こんばんは。
節足動物 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
人間との関わり
医学
医学の分野に貢献・利用されることが代表的な節足動物としてカブトガニが挙げられる。
(ちょ、ちょちょちょっ、ここでいったん、あの、カブトガニの医学利用だなんて、カブトガニが医学にしっかりずっぽり貢献だなんて、あなたはご存知でしたか、俺はちぃーとも知りませなんだーさーせんー。)
この類の血リンパには細菌の内毒素と反応して凝固する成分をもち、その毒素を検出するための試薬として用いられる。
他には一部の昆虫が地域により伝統薬として用いられ、その防御用の化学物質が現代医学で新しい薬品などの開発に繋がる可能性も示される。
(ぷひぃー。とん、とん。)
節足動物 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
人間との関わり
鑑賞
こんばんは。
(いかがですか。いかがスか。本日はこの写真らを眺めさせてもらいまして、ええ、さーせん、ところであなたはカブトムシ、ないしはクワガタムシを飼ったことがありますか、俺はありませぬ、さーせん、もっと言いますと野生のカブトムシ、何度か探したことがありますが、見つけられませなんだ、おそらく素人が自分(ら)だけでさがすゆうんは極めて難しいんとちゃうかなあと、ええ、そうしてカナブンを代わりに飼ったことがあります、ええ、そうしてカゴを日向に出していて、忘れて出しっぱなしにしてしまい、気づいたら干からびて死んでしまっていました、なんて、なんてこころない仕打ちか、なんとひどいことをするんだ俺、いまでも毎日毎日、ええ、日々心痛む思ひ出っス(あ。)、そして次の写真、こんなきれいな色のザリガニ、まじスか、こんなん見たことがありませぬ、ふうーむ、そうしてオオツチグモ、あの、教えてくさい、こんなんペットとして観賞用に飼いますか、あ、そうスか、すんません、さーせん、申し訳ござーせん、そうしてアルテミア、これはなんスか、ぴろぴろぴろーとかわゆく泳ぐ類のあれスか、でも実は強烈な捕食者なんスよーこわいんスよーとするあれですか、いずれにしましても、写真だけでもこれほどとはな、やはりおそるべきだぜ節足動物ー。)
(ぷひぃー。とん、とん。)
昆虫食 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
びしいっっっ。(※含む効果音) こんばんは。
昆虫食(こんちゅうしょく、英語: Entomophagy, Insect eating)とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。
食材としては幼虫や蛹(さなぎ)が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。
先史時代から人類は昆虫を食べ、現在もアジア、中南米、アフリカなど124か国で一般的な食品として約20億人が2000種類以上の昆虫を食べている。
昆虫食は、人間以外の霊長類を含む多くの動物に広く見られ、アリクイ、センザンコウなど、昆虫食が専門の動物だけでなく、キツネ、タヌキなどの雑食性の動物においても常に食べられている。
昆虫は動物性タンパク質が豊富であり、牛肉や豚肉に代わる環境負荷が少ない食べ物としても期待されている。
国連食糧農業機関(FAO)は、食糧危機の解決策として昆虫食を推奨し、世界経済フォーラム(WEF)も、気候変動を遅らせることができる代替タンパク源として注目する報告書を発表している。
(あなたは「昆虫食」と聞くとどうですか、何を真っ先に思い浮かべますですか、俺といたしましては、いなごの佃煮(つくだに)が真っ先に思い浮かびますです、あれは美味です、おいしいっス、そうしておいしさに加えてカルシウムがたっぽし、なんだか丈夫な骨をつくってくれるような気がいたしますです、はい、そして次ははちみつですか、はちみつ、ええ、永遠のあこがれ、そうして次に連想してハチの子なんてのも、あの、白くてうにうに、白くってうんにょうんにょ、あれをぷちっとつぶしていただく、あれもまた栄養がたっぽしのような、さーせん、実は食したこたーござーせんが、ええ、あの、こうゆうんは説明が難しいのですけれども、特に毛嫌いをするわけでもなく、それどころか機会があればいただきたいと思っちゃーいるんスけども、その気満々、とまでいかずとも、その気ありありなんスけども、ですが、とは申せ、なにも自ら出向いて積極的に食べにまいりまっせうー、とまでは思いませぬで、そう、ちょうどそんな中途半端さです、でもこういうことってよくありませぬか、ありますよね、こうして「中途半端」と書きますと、なんだか悪いことのように聞こえっちゃいますけれども、それにいたしましても、あれ、とってもうまそうっスー。)
(ぷひぃー。とん、とん。)